ハローワークのトライアル雇用には注意!私が感じたデメリットと転職体験談

私はハローワークを利用して就職をしました。まだ二十代の頃です。ですが後から地獄を見ることとなりました。ハローワークで資格から検索して仕事を見つけたのですがそこには資格手当付与とあり若年トライアル雇用(3か月)という言葉に見事だまされました。

正直20代ならこんなトライアルというものを受けずに、普通に応募すればよかったもののハローワーク職員は「若いと有利だがこちらのほうが試してることができる、採用されやすい」など…こともあることにどれもこれも有利、さなかに尾ひれをくっつけるようにそちらがいい理由をたくさん述べ納得してしまいました。 (これが後からいかに企業に有利であると求職者に地獄となると知らずに…)

トライアル雇用でうまく言った方ももちろんいると思います。私のはよくなかったケースです。この雇用は3か月に教育を行い助成金がでて双方のミスマッチをなくすという、素晴らしい制度です。

これだけ聞けば聞いただけは本当に優れてるように思えるのですが実体験としては…企業がトライアルという期限のために「ちゃんと教育してくれるか、といったら実はそうでなかった場合にだらだら雇用をアルバイトやパートのような形で延長されて結局本採用しない」ということも会社側や社長は選択肢に入れています。




トライアル雇用でもちゃんと教育する?

トライアル雇用助成金

トライアル雇用でもちゃんと教育する。と社長は言いました。部長もそうするといってくれましたが、実体はそうではなく…そうするほうが企業は国から助成金をもらえてかつ、更にトライアルの延長を行い、更に助成金をもらいつつ…ということができます。もうこれでお気づきだと思いますが、この助成金は求職者ではなくて雇用者側に払われるというものです。

本当は求職が手当や保証として厚く支給されればよいのですが、国は雇用してくれる会社側にお金を払うという形をとってます。なので求職者側は非常に不利だということです。

そして大抵この手のトライアルというタイプは教育はちゃんと行いません。この形でしたいことは「雇用者が求職者の能力をみるのはもちろんなのですが、能力がなければ即効期限までは使うが後はいらない、バイトやパートより安いつなぎとして使う、使えても更にトライアル延長という形で同じように会社に長く安く使えるようにする」

非常に戦略的かつ経営的だということです。

求職者側に何かメリットがあるのか?

とりあえず助成金がもらえる雇用者だから会社は試しにはいいんじゃない?その負担が少ない時間に求職者が適応やできるようだったら
雇ってほしい、そのできるかどうかのための時間としてほかの人より選んではいいのではないか?」という会社に甘い見金でつなぎ留めさせるものとなっています。

本当に力があれば、あるいはある人はもうトライアル雇用なんてものはうけません。そのまま書類を応募しています。本当に何のための仕組みかわかりませんが、これらで意図していることは、求職者にとってではなくて国の短期的な就職数値の改善や政策アピールなのではないかと感じました。

 

更にこのトライアル雇用が何が悲惨か、ここで採用されなかったら次の履歴書に契約期間満了と書けばよいのですが3か月の短期離職が刻まれることです。本当にいい迷惑な仕組みだと気付いたのは後からでした…。

転職の話

最初はハローワークは所有資格でやってみたいこと、できることで受けました。(ただしトライアルということで企業が適切な教育環境や首尾を一貫してくれることはありません。結局トライアルであろうと通常採用試験であろうとなんら変わらないのです。)

また、この仕事は1時間30分かかるというものでした。世にいう「仕事やしたいことで選んだほうがいい」という言葉にも
見事だまされました。まったくしたいことで選ぶというのは言葉の誤りで「(体が働きやすく、可能な限り近く、そしてできることで)」したいことをするというしたいという期待値だけで何となかなるものではないということで、本当はかっこにある要素がある仕事につくべきでした。

資格手当があったのでカバーになると信じてましたが、これもトライアル雇用というもののために手当も採用後となっており、すべては無駄な3か月で足踏みさせ、逆に教育しないという悪循環ということへ値踏みされられてしまいました。

 

こんなことなら単純に給料の数値がほしかったのなら、ダブルワークを近場で組むなりにするほうが賢明だったと今になっては思います。

転職を決意した理由

結局転職を決意したのは何よりも3か月が極めて安かったということと、本採用に向けての教育をできないしない会社であったとこ、決め手は資格手当がでないということが決意させました。

このトライアルは本当にひどく、近場のマクドナルドよりも時給が低くなるほどで不思議な仕組みだったと思っております。トライアル850円、マクドナルド900円でした。なまじトライアルなんて意味不明な仕組みがあるから何か特別なにか、採用しやすいのかということは全くありません。

結局知り合いを通じて採用

転職は結局、他の業種に前の知り合いを通じて応募し採用となり通勤も30分、定時、契約社員でしたがむしろ安定しました。正確にはハローワークとそのトライアルという罠にはめられた気持ちでいっぱいです。

最初から近場のところで働けばよかったのであって、無理することは全くなかったのです。転職したことでお昼ご飯も節約しなくてすみましたし、何よりも定時に帰れますし契約社員という形で正社員ではないですがトライアルよりはるかに安定してます。

トライアルは三カ月なのですが契約は年度更新、さらに嬉しいことに小さいですが昇給、社債購入もでき比率に応じて1000社債につき50円年配当等とて嬉しいところでした。

無理してハローワークにしがみつく事はない

私が言いたいのは無理してハローワークの仕事にしがみつくことはない。ということです。
それこそさっさと3か月辞めるのなら、正当な理由を見つけるなりして、さっさと3か月で転職した方がましだと思いました。

私は次の場所につけるまで一回離職してます。なので非常に嫌な思いと損とその期間の手続きや移動、面接などで、結局年で働ける時間を損し、年収は稼働してない時間ほど損をしました。

そしてとてもメンタル的に落ち込んだのを覚えてます。無駄な転職回数が増えた…無駄な期間を過ごした…。何のために選んだのかとても悩みました。

まとめ

転職はこの体験を見ればわかると思いますが、救済や助かるという要素があると思います。むしろ変なところにいたらずっと履歴書のために…と縛る気持ちもよくわかります。でもトライアル雇用だけは絶対に入り口を間違えてはならないでしょう。本当に教育やら熱心にしてくれたり仮に採用にいたらずとも精神的な部分や習慣、目に見えないメンタルで結果的にそれでも参加してみた、やってみて人生でいい経験になったと言えるなら問題はないですが正直、雇用関係で無駄な試用期間は求職者には意味がほとんどありません。

むしろそういう形で応募してきたということで、会社は逆にいかに長く安くそして辞めないようにと考えるでしょう。そして辞めさせるときは期間が終わりきったときです。

その期間内で力を発揮できれば問題はなく、力がある人でいいですがその三カ月は決まって足元をみるような試す期間なのでなめられたり仕事をパスしてくれなくなったら評価もアピールもできなくなります。非常に怖い雇用だと今では思います。

ただ転職はしてよかったです。本当にしてよかったです。もうお昼がご飯一個、節約で食べないという極貧はごめんこうむりたいものです。

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