私が仕事を半年で辞めた理由は陰険ないじめと人手不足でした

私は、ジュエリー販売員として、就職して、その会社を半年で辞めてしまいました。今回はその理由について、お話したいと思います。




雇用契約書と実際の待遇が違う

まず、半年で辞めた理由の1つ目は、雇用契約書と実際の待遇が違ったのです。雇用契約書では、退職金前払い制と確定拠出年金どちらかを選ぶことができると記してありました。

しかし、実際にはいつまで経っても、その手続きの話もなく、どうなるのか問い合わせたところ、今はどちらもやっておらず、雇用契約書を以前のまま使用し、消し忘れていたとのことでした。今回が2回目の転職でしたが、雇用契約書が間違っているなど、前代未聞でありえないことでした。

まさに、開いた口が塞がらない状態でした。しかも、この雇用契約書自体、入社後1ヶ月経っても届かず、何度も問い合わせをしてやっと届き、交わしたものだったので、先行きが本当に不安になりました。でも、気持ちを取り直して、この時点では、私も頑張ろうとまだまだやる気にあふれていました。

まさかの給料振込みミス

不安を抱えながらも、やっと待ちに待ったお給料日がやってきました。ワクワク気分でお給料を下ろしに行くと、なんと、契約していた額の半分も振り込まれていないのです。本当に目を疑い、驚愕しました。私の職場は、会社便で、売り場の方に給料明細が届くようになっていましたが、それもなかなか届かなかったので、電話で本社に確認することにしました。

電話をかけると、出た方はわからないらしく、詳しい人に変わると言われ、それも、とても長い間待たされ、イライラしてしまいました。やっとのことで詳しい方に変わられたのですが、「え、間違ってますか?ちょっと調べてみまーす」という感じで、ヘラヘラしていて、人間性を疑いました。私のイライラはさらに増していました。

確認して、再度電話に出た方は、「すみませーん、間違ってました。うっかりしてて」とのことでした。うっかりしては、絶対ダメでしょうと突っ込みたくなりましたが、再度不足分を振り込んでくれるとのことだったので、なんとか怒りを抑えて電話を切りました。と同時に、この会社大丈夫なんだろうかと強い不安感に襲われたことを今でもよく覚えています。

その後、不足分は振り込まれ、一安心したのですが、そこからまた、辛い日々が待ち受けていることをその頃の私はまだ気がついていませんでした。

陰険ないじめと人手不足

私が、入社した時点で既に人員が足りておらず、シフトは恐ろしくタイトでした。立ち仕事で、7連勤は当たり前で、足や腰が痛くてとても辛い日々でした。また、上司が残業をつけるため、残業しても、会社の方から注意されるため、退職する日まで一度も残業代を付けてもらったことはありませんでした。

1ヶ月後に店長が辞める

私が入社して、1ヶ月後、いきなり店長が辞めることになったのです。正直、店長以外ちょっと常識がない人ばかりだったので、私は衝撃的でショックを受けました。まさか、辞めるられるとは夢にも思っていなかったので、余計にショックで悲しかったのと同時にこのお店、これから大丈夫なのだろうかと大きな不安が同時に襲ってきました。

店長と2人きりで話す機会があり、さまざまお話を伺うとずいぶん前から辞めたいと会社の方に話していたらしいのですが、なかなか辞めさせてもらえなかったとのことでした。

これから働いていく私に言うのは悪いけど、もうこの仕事は二度としたくないと話されていました。店長が引き継ぎを終え、辞められてから私の本当の地獄が始まったのです。

嫌がらせが始まる

まずは、店長代理の人からのあからさまな嫌がらせが始まりました。常にヒステリックで怒鳴り散らし、足を踏まれたり、ゴミ箱を足で蹴飛ばされたり、私は青あざを作ることが多々ありました。

辛くて、悲しくて、涙が出そうになることもありましたが、グッとこらえて耐えていました。私自身、未熟なところがあり、まだまだ十分とは言えないと思っていたからです。それでも、理不尽なことで毎日怒鳴られ、毎日家に帰ってから涙を流す日々が続きました。

売り上げを取られる

何より辛かったのが、売り上げを取られることでした。自分で、さまざまなことを勉強しながら、未熟者ながら、お買い上げ頂いて、やりがいを感じるようになったのもつかの間、売り上げ登録記録を見てみると、私の売り上げがその人の売り上げとして登録されていたのです。それを見た時は、本当に悲しい気持ちになりました。

難しくもあり、毎日試行錯誤だったので、お買い上げ頂くことが何よりの達成感でもあり、やりがいでもありました。また、賞与の金額も売り上げで変わってくるので、売り上げを取られることはとても困ることだったのです。

私は一人暮らしをしており、暮らしは決して楽ではありません。賞与を貯蓄に回そうと考えていたので、落胆してしまいました。また、シフトも明らかに嫌がらせだと思えるシフトを組まれたこともとても嫌でした。まだまだ下っ端なので、我慢しましたが、体力的にも辛いものがありました。

私が退職を決めた日

働き始めて、4ヶ月くらい経った時、私の体にある変化が起こったのです。急に髪の毛が白髪になってしまったのです。一本二本の話ではなく、見てすぐわかるくらい白髪が一気に増えたのです。

病院に診察に行ったところ、原因はストレスであろうとのことでした。この瞬間、「仕事辞めよう」と思いました。体に支障をきたしてまで、いる価値がある会社ではないと思ったからです。白髪はもう二度と黒くなることはないので、もうこれ以上白髪が増えるのは耐えられませんでした。

その後、引き継ぎなどの問題もあったので、2ヶ月ほど勤務した後、半年で私はその職場を退職しました。今は、転職活動真っ最中で、それはそれで大変な日々ですが、退職したことは全く後悔していません。辞めずに続けていたら、きっと私は体を壊していたと思うからです。

風の噂で、また、新しい方が辞められたと聞きました。未だに状況が変わっていないのだなあと思いました。そして、辞めて良かったなあと改めて思いました。以上が私が仕事を半年で辞めた理由です。次の職場は、慎重に選びたいと思います。頑張ります。

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