私が会社を辞めた理由は上司からのパワハラと休みが欲しかったから

私は今年の春に3年務めた会社を退職しました。現在は転職活動を行っています。そこで、会社を辞めることになったいきさつ、現在の転職活動についてお話できたらなぁと思います。




退職した理由

2017年頃から社内の変化に耐えられなかった

退職の結果的な要因のひとつはこれなのでは、と思っています。ベテラン社員が相次いで退職、その際に私の部署に異動で新しい人を起用することになりました。そして、その方とかなり折り合いが悪く、喧嘩といった話ではないんです。もうお互いに口を利かないといった関係だったんですよ。

これはかなりまずいですよね。彼女は私が部署に異動後、めきめき存在感を発揮し、私は少しずつ居場所を失っていきました。
入社当時からの上司は変わらなかったのですが、その上司の対応も冷たくなってしまいました。

上司からのパワハラは

これも退職理由の結果的。な要因になります。入社当時からいた上司は、私を商談室に呼ぶという体で、1時間くらいパワハラめいた説教を繰り返すのでした。当時はストレスがハンパなかったのですが、今思うと同じような内容を繰り返し言っているような感じでしたね。退職間際は、はいはい時間の無駄遣いかよ、と冷めてしまいました。

退職後、私は当時の年上の同僚とランチに行く機会がありましたが、その際にも「○○さん←その元上司、あの人まだ、パワハラめいたことしてるみたいよ」と聞いて、ほんっとうに辞めてせいせいしたな、と実感しました(笑)
それとともに、人の根本的なところは変わらないんだなと失笑するしかありませんでした。

健康上の理由

会社の退職理由で事務的にはこういった形にしました。ていっても、これもでたらめな理由ではないんです。根拠もあります。2017年頃から適応障害になり、うつ寸前といった状況に陥り、会社を欠勤するようになってしまいました。更には、女性特有の病気なのですが子宮内膜症にもかかってしまいます。今思えば、ストレスも尋常ではなかったんだろうと思います。

そんな体調不良があって、やはり2018年の年明け辺りから、退職も時間の問題とある意味腹をくくっていたところもあります。

パワハラ面談の際に退職を切り出す!

2018年春、上司からのまたまたのパワハラ面談の際に、ついに私から退職を切り出しました。いろいろな不満が積もりに積もった結果なんでしょうね。

結論から言うと、いきなり退職を申し出て、その日が最終出社日になったんです。ある意味思い切りが良すぎます(笑)

ただ、中にはこんな経験された方もいるかと思います。上司も最初は結構驚いていました。退職手続きは粛々と続いていきましたが、内心私は、「コイツらとおさらばできるなら、もうええわ。」この頃には幹部候補の前述の彼女と上司も対になっていたので、この2人に対しても、正直ごめんね、お前らどうでもいいよ、とやや達観というか上から目線で眺めていました。

ただ、ここまで大きな決断をするけど、明日からまだ私の人生スタートだよね、とややお気楽な発想だった部分もあり、結果的に私にとって前職に思い入れはほぼなかったとも言えるでしょう。

大きな声では言えませんが…。

これは、本当にわがままかつ身勝手な本音の退職理由になります。確かに社内の人間関係、配置もありましたよ。それにより、体調を崩して辞めざるを得なかった部分も大きかったですよ。ただ、退職という決断をある意味すっぱりしてしまった大きな理由があったんです。

それは…。

「休みが欲しかったから」

ある意味川谷絵音よりゲスの極みかもしれません(笑)この理由は本当に恥ずかしながら、周りには一切話していません。それくらい、会社に対しての思い入れもなく、恨みつらみも半端なく、しかも健康的にも問題も多々ありました。ただ、私の心の奥には「休みたい」とい気持ち半端なくあったのも事実です。

2018年あたりから休みが欲しいという気持ちがふつふつと動き始めて、4月に退職を切り出す状況になりました。ある意味芸能人の活動休止の理由の大半もこれが大きいのかもしれません。

ただ、これは本当に身勝手すぎる理由なので、あまりオススメできません。まぁ当然ですけどね。ただ、本音の退職理由では、給与が安い、残業が多い、上司とそりが合わない、業務内容をやりたくない。といったもっと泥臭い理由なのではないかと思います。

みんな面接では、退職理由を綺麗事のように取り繕いますよね。ただ、本音の部分は前述のような泥臭い理由も多いです。というか、みんなそんなもんじゃないですか。それを本当のことを言わないだけで。ある意味、人間ってそんなもんかなぁとアラサーになって思います。

現在の転職活動

やはり、前職よりもっと条件のいい会社に行きたいですが、生活もあります。ローンの返済も私にはあったりします。なので働かないといけません。まだアラサーなので、まだ今後の人生もあったりします。将来的には結婚も視野に入れています。まだ相手もいませんが(笑)
時々就職相談も受けたりして、自分を見つめなおしたり。家事や読書も勉強の一環として行っています。

自分の場合独身でかつ実家暮らしで、生活していける環境は恵まれているのかなぁと思います。しかも、就活も時間の制約もききやすいですしね。

で、将来的にはOLとして再び社会復帰をしたいと考えているので、街中をウインドウショッピングして、流行や情報をゲットするように心がけています。というのも、自分が都会好きというのも大きいんですけどね。

脱線しますが、退職後は書店に足を運ぶことが増えてきました。おそらく、今後に備えての社会復帰を見据えてだと思います。
立ち読みをしたり、目次をパラパラめくる、表紙だけみて、変わったことをいう人もいるなーと静観したりも出来ます。それでも、読んだ気になるというのも重要です。

ただ、退職直後は本当に死んだように寝ていました。そりゃ適応障害,子宮内膜症があってだから、疲れもストレスも半端ないわ。と思います。

転職を考えている方へ

私も転職活動中なので、偉そうなことはいえませんが、退職なんて人生の一コマにすぎません。退職して早2か月ですが、と当時のことも徐々に風化しつつあります(笑)
もちろん、前職でストレスを感じていたことさえもです。

また、この会社にフィットしないのと、あなたの魅力は別です。一日8時間勤務といった形も崩れつつあります。しかも、昨今は仕事が全てという時代でもないですし、多様化も10年前より更に進んでいるような気がします。雇用に縛られない、フリーランス、ノマドという働き方も出てきつつありますしね。私生活に関することでも、独身を貫いたり、結婚していても子供いなかったりもいくらでもありますよね。

私自身はアラサーなのですが、最近80代でスマートフォンアプリを開発した若宮正子氏の話を雑誌で見聞きして、人生まだまだこれからだよなーと思っています。

おわりに

結論から言うと、自分が会社を辞めたのも今では後悔していません。あれは自分にとって必要だったと考えています。現に辞めた結果体調も回復しつつあります。なので「退職」は逃げや甘えととられることも多々ありますが、それは決して弱さではないと私は考えます。むしろ自分で決断する強さだったりもするのです。

お笑い芸人のみやぞんも「自分の機嫌は自分で取る。人に取ってもらおうと思わない」と言っていましたが、本当にその通りです。結局、選ぶ、決断するのは自分です。ある意味人は一人で生きていかなければならないからです。

以上です。
最後までみていただきありがとうございました。

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