食品会社の事務からウエディングアドバイザーへ転職

前職では、都内の大手食品会社で勤務していましたが、家族の事情で、地方へ引っ越すことになり、地方の中小企業へ転職することになりました。




前職は食品会社の事務

食品会社の事務の仕事内容

前職では、主に、事務を中心に業務をしていました。入社当時は、勤怠や給与計算、請求書や入退者の処理、営業事務の文書作成、クレーム対応等を行っていました。数年すると、売上報告書や損益計算書の入力も行うようになりました。総務、経理、人事的な仕事を中心にしていたわけです。食品会社ですから、店舗も運営しており、時には、アルバイトが休み、人手が足りなくなって、店舗へ手伝いに行ったりもしていました。良くも悪くも、何でもありという感じでした。

前職でのメリット

何と言っても、事務全般を経験出来たことです。店舗へ行ったり、クレーム対応をしたりと、接客的な業務もしていましたので、仕事の経験=社会経験は積むことは出来ました。これは、転職の際に、職種を狭めずに選べて、良かったと思えることです。

食品会社ですから、売り物にならない商品を、もらうことが出来たという点も良かったことの一つです。多いという面では、次のこともメリットになるでしょう。休日出勤が多かったので、転職後よりも、給与は多く支給されていました。

前職でのデメリット

当時は、総務でもないのに給与計算?人事でもないのに入退者の処理?と言う、不満にも近い気持ちがありました。クレーム対応も、嫌で嫌で仕方がありませんでした。クレームを言ってくる方は、当然大半の方が感情的になっていて、とにかく自分の言い分を聞いて欲しいという方達なのですから。毎日のクレーム対応は、数年続いたら病気になりそうだなあと思っていました。

当時は、自分の仕事は「何でも屋だなあ」と感じていました。何かを極めるというよりも、浅く広くという形態での仕事だったように思い、何かを習得できるのだろうかと不満や不安のような気持ちがありました。また、給与や請求書の業務をしていましたので、締めの関係で年末年始やゴールデンウイーク等の連休時に休日出勤していたことです。休日出勤後、振休がなかなか取れず、休日出勤だけが増えていくということ。これが、最も大きなデメリットと言えるでしょう。

前職を辞めた理由

都内から地方へ引っ越すことになったことがきっかけではありますが、通勤しようと思えば出来ないこともありませんでした。転職しようと思った理由は二つあります。大手企業とは名ばかりで、仕事の体制・組織がしっかりしていないという事や、人を育てる環境(人を大切にすること)が出来ていないような体制の中で働くことが、自分に取って良い事なのかと考えたことが一つ。

もう一つは、やはり、休日出勤が多く、大型連休時は必ず、休日出勤があり、その後、振休が取れないということです。自分の成長と休日の過ごし方を重視した結果、前職を辞める決断をしました。

転職後はウエディングアドバイザー

転職の際に重視したこと

自分の経験が活かされる業務、休日出勤せずに済む仕事を探しました。一見すると、事務からウエディングアドバイザーに転職では、畑違いでは?と思うような職種になります。しかし、人事やクレーム対応、店舗での接客の経験から、私には全く畑違いとは思えず経験を活かせる業務に思えました。

転職の際、利用した媒体

リクナビネクスト・ハローワーク・求人ジャーナル・アイデムを使用していました。ブラック企業が、ハローワークは他の媒体と比べて少ないのではないか、と期待のような思いでハローワークを中心にしながら、他の媒体を利用していました。ハローワークのインターネットサービスがネットさえあれば、いつでもどこでも仕事を探すことが出来たので良く利用していました。

面接時のアピール

職務経歴書には、事務での業務が主流になっていましたから、事務以外の仕事の応募の時は人事やクレーム対応、店舗での接客が活かせるという点をアピールし、これが、ウエディングアドバイザーの採用に繋がったと思います。

転職後の仕事のメリット

事務の仕事の割合は少なくなりましたが、前職での経験を活かした接客の業務が出来るようになりました。前職での店舗での、サービス精神や説明の仕方の勉強が活かされたと思います。また、クレーム対応もありましたが、前職のように毎日朝からというわけではないので、心身に無理なく勤められました

規定の休日は休日として休むことができ、休日出勤がないことプライベートを充実できたと思います。転職前に問題だった点を改善できたと思います。自分の成長の面で経験を活かしながらアドバイザーという仕事の中で経験を積んで行っていると思えることが、嬉しくもあり転職して良かったと思えることです。

転職後の仕事のデメリット

事務の仕事の割合が少なくなりましたので、事務でのスキルアップがあまりなくなったということです。一番大きいことが給与の面で、休日出勤がなくなったのでその分給与も低くなったということです。私は、転職の際、給与は重視していませんでしたが、やはり、自分の満足度を取ると、給与の面は低くならざる得ないと思います。

転職後の仕事について

私は転職して良かったと思います。仕事に問題を感じていたところに転職の機会が訪れ、その機会に乗りましたが、結果として満足いく仕事に就くことが出来ました。自分の中で何が問題であり、何を次の転職先に求めるべきかが明確であれば、転職は良い成果を得られるのではないかと思います。

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