営業事務からアパレルへ転職、のびのび働ける環境へ。

大学卒業後、フリーター期間を経て、IT系の会社へ入社しました。営業事務として二年ほど勤めたのですが、様々な理由から転職を強く意識するようになり、今年の春からは商業施設内のアパレルスタッフとして勤務しています。




前職は営業事務として勤務

前職の仕事内容

営業事務として、営業担当の方々のサポートを行いました。スケジュール管理や、伝票作成、クライアントからの電話応対など、業務内容は多岐にわたります。
サイバー攻撃やハッキングからPCを守るための、ウイルスバスターソフトを販売する会社でした。
そのため事務の能力はもちろん、コンピュータに関する高い知識も求められます。

前職を辞めた大きな要因

入社当時から、人間関係にはかなり悩まされました。いわゆるお局様と言われるような、日々後輩の粗探しを行う女性上司がいたり、なにかと休みがちな同僚もいて、彼女の分の仕事が私に回ってきたりと、ストレスが耐えない職場でした。
特にささいなことで飛んでくる女性上司の叱責は本当に辛く、常に見張られている感覚に怯えながらの勤務でした。
残業は当たり前で、睡眠不足の過酷な日々だったことを覚えています。
それでも社員という立場上辞めづらく、騙し騙し続けていました。

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電車内で倒れて転職を決意

転機は入社から1年半経ち、心身とも限界に達していた頃でした。通勤中の電車内で過呼吸と貧血を同時に起こし倒れ、救急搬送されました。部長に事情を説明すると、今はゆっくり休みなさいと言ってくれたため、3日ほど療養しました。

フリーター時代の販売職を思い出し…

倒れたことから、今まで躊躇っていた転職への決意を固くしました。
仕事は我慢してなんぼ、という空気はまだまだ社会にありますが、フリーター時代に勤めていたアパレルショップは、社員もアルバイトものびのびと、残業もなくストレスフリーに働いていたことを思い出しました。
私自身も、営業事務とは比べ物にならないほど、悩みなく、毎日淡々と働けていました。

転職サイトへ登録

すぐに辞めるわけにはいかないため、働きながらの転職活動になりました。
DODAやエン転職などのサイトに登録し、メールで届く社員の求人情報をチェックしながら過ごしました。
しかし、なかなかこれだ!という仕事に出会えずに一か月が経過しました。

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転職をし現在はアパレルショップの店長として勤務

正社員として転職、という形にこだわらず、まずはアルバイトからでもいいので、良さそうなお仕事があれば面接を受けてみようと考えました。そしてアパレルショップや雑貨店の面接をを4件ほど受けました。
そこで縁のあったお店に採用していただき、現在は社員として勤務しています。

雇用形態にこだわらずに職を探し…出会えた今の職場

思い切ってアルバイトも視野に入れ、マイナビバイトで見つけ面接を受けた4件目のお店が、現在の職場です。
アパレル・販売・社員登用ありのキーワードを重視し、こまめにサイトをチェックしました。

転職にあたり特に重視したこと

前職はとにかく体力的・精神的に辛かったので、今回はお給料よりも、自分が働きやすい環境を重視しました。
事務職と違い、面接前に自分でお店を見に行くことも出来たので、受ける前にお店の雰囲気や規模、スタッフの印象なども下見をしました。
お店が小規模で商品を把握しやすいことや、少人数制で教育がしっかりしており、質問しやすいことなどを条件に職を探しました。

現職は雑貨・洋服を販売するお店の店長

フリーター時代の経験を生かし、現在はバッグや靴下、洋服を販売するレディースアバレルのお店で業務を行っています。

アルバイトとして採用された当初から、社員登用の機会があればぜひ挑戦したい、ということも伝えていました。そして入社して1年経った今年春、都内に新店がオープンし、そのお店の店長として働くこととなりました。

今の職場で働いてみて

現在の職場は、福利厚生や社員への待遇がかなりしっかりしており、驚きました。販売職ながら休日もしっかりと取れますし、産休・介護休暇なども備わっています。

また、残業がほとんどなく、営業事務時代には全く満喫できなかったプライベートが充実するようになりました。

そして転職により一番改善したかった、人間関係によるストレスも、一切なくなりました。
一つの店舗にスタッフが三人と少人数で、一日に出勤するのは二人です。
混んでしまうと確かに忙しくなり大変ではありますが、お店の立地が駅から少し離れているため、人が多すぎて疲れてしまうこともないんです。

体力的にも負担が軽減

もちろん電車内で倒れるようなこともなくなりました。前職は家から1時間かけて通っていましたが、今は職場が家から近く、20分で着いてしまうんです。
近いだけでこんなに体力的に楽になるとは知らなかったので、驚いています。

転職をして、心身とも本当に楽に働くことができています。正社員という雇用形態にこだわらずに、まずはアルバイトからはじめて、のちにステップアップするのもありなのだと思いました。

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