歯科技工士からアクセサリーの企画デザイン職に転職




歯科技工士として歯科医院に勤務

矯正専門の歯科医院で、歯を矯正する装置などを作っていました。 専門職で、技術が問われる職種だったので、最初の1年は毎日終電まで仕事。

スケジュール

朝の9時半に出勤してお昼に30、40分休み、そこから18時ぐらいまで休憩無しで働き、軽食を食べながら23時過ぎまで働く日々。 歯科医院は歯科医師や歯科衛生士といった他のスタッフとの連携も重要だったので、 コミュニケーション能力も問われる職場でした。

やりがいを感じられなくなり転職を考える

元々何かを作る仕事がしたくて、せっかくなら国家資格を持っていたほうがいいと思って歯科技工士という職を選びましたが、歯科業界での地位は低く、待遇をあまり良くなかったです。 患者さんと接することも少なかったので、作ったものがどのように役に立っているかもあまり分からず、納期までに装置を作ることでしかやりがいを感じられない事にだんだんと不満が募っていきました

就職して3年目に、人に喜んでもらえるものを作りたいとジュエリー職人の学校に通うことを希望して退職を願い出たのですが、院長に説得されてアルバイトとして勤務しながら夜間の学校に通う事となりました。 学校に通って1年後、ジュエリーの職人として転職しようと考えていたところ、たまたまアクセサリーメーカー会社に企画デザインとして採用されたので、そちらに転職することに。

アクセサリーの企画デザイン職に転職

仕事内容

全国の百貨店に商品を卸すメーカーにクリエイターとして勤務。 仕事内容は担当のブランドを持ち、来季に展開する商品企画、デザインをしてサンプルを作り、営業会議にて承認されると展示会で発表し、全国の百貨店に量産展開していくというものです。

カルチャーショックも

オフィスに勤務する事が初めてだったので、とにかくカルチャーショックが大きかったです。 市場調査で外出したり、全国の百貨店に出張する事もあったので、まず仕事で外に出ることが無かった私にとって、こんな事でお金がもらえるのか。といった感覚がありました。

まずは販売員を志願

アクセサリーの業界についても全く無知だったので、まずは現場を知ろうと百貨店の店舗に販売員として立つことを志願しました。

販売の仕事は意外にも自分に向いていたようで、お客さんに似合う商品を提案したりする事がとても楽しく、それを商品開発に生かすこともできたので、とても良い経験となりました。 何も知らない私が何とか仕事ができるようになったのは、周りの方々に恵まれたからと思います。 業界の常識を全く持たずに入社するという事なので、その常識にとらわれず新しい発想を持って仕事ができるのは、とても良い点です。

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