【ハウスメーカー営業職から障がい者支援の仕事へ】転職を決める際にしたこと

2017年2月に転職致しました。
転職活動から転職後の現状までの経験談をお伝えします。

転職時年齢と経験年数

34歳の時に転職。大学卒業後から約12年間続けた仕事を辞めて転職。

転職前の仕事内容

ハウスメーカーの営業。個人営業。住宅展示モデルハウスにて住宅検討客の案内、商品提案、設計図作成、見積作成、契約、契約後フォローなどを担当。

転職後の仕事内容

障がい者の就労支援。様々な障がいがあるためにすぐに就労が難しい方、準備が必要な方に対して就労するための様々な支援を行う仕事。




転職しようと思ったきっかけ

  • 35歳を間近に控え、これから先も住宅営業の仕事を続けていけるのかどうか疑問に思ったこと。
  • 「何のためにこの仕事をしているのか」がわからなくなってしまった。
  • お客様のペースやスケジュールにある程度合わせることが必要なため、休日出勤を余儀なくされることが多かった。
  • 定時に帰ることが出来ない。営業職のため、成果さえ出していればいつ帰ろうと問題ないが社内がそういう雰囲気では無く、遅くまで働くことが「頑張っている」という風土があった。
  • 子供と過ごす時間をもっと取りたいと前から思っていた。

転職を決めた際にしたこと

→時系列で書きます。

1、配偶者への宣言

宣言内容は、「明日上司に退職の意志を伝える」という内容。宣言する事で退路を絶ちました。

2、会社へ退職意志報告

辞める理由、希望退職時期を報告。
転職経験者の方の多くは、次の転職先を決めてから会社への報告を行うことが多いようです。私の場合は、退職を決めた時点で現職に対するモチベーションがなくなったため、これを隠して業務をするとお客様や会社に迷惑がかかると思い先に会社退職意志を伝えました。
結果的にはこれをしたことで、次の担当者への業務引継をしながら半オープンで転職活動をする事が出来たので正解だったと思っています。

3、転職サイトへの登録

沢山の転職サイトがありますが管理しやすいように1つの転職サイトに絞って登録しました。登録の際に、自分のプロフィールや自己アピールなど、どの会社を受ける時にも共通で必要な情報は予め入力するため、後で会社へ応募する際に便利でした。

4、職種、職業を決める

まず、今後定年まで続けていくモチベーションが維持できそうな職業がいいなと思い職業選びをしました。
理由は伏せますが、現在ついている仕事で経験や知識を積み重ねる事が、後に自分の家族のためにもなる可能性が高いので職種は障がい者に関わる事に決めました。

5、転職先の最低条件を決める

現実問題として、転職後も生活が成り立つように給与面、休日などの条件をある程度決めました。
具体的には、「給与は月いくら以上」「休みは土日、もしくは最低でも日曜は休み」「営業職はNG」この3つは決めて転職先を選び始めました。

6、会社へのエントリー(応募)をする

登録した転職サイトにて応募をしました。
非常に多くの企業が登録されているため、先に記載した職種や条件で絞り込みをかけてからどの会社に応募をするか検討していきました。結局応募企業は全部で5社でした。平均は10社くらいと聞いたことがあるので少し少なめだったかもしれません。

7、書類選考に合格した3社と面接

5社応募しましたが、5社全てがまずはネット経由で応募した内容(プロフィール、自己アピール、志望動機)を確認して一次選考。回答は全てメールで来ました。
私の場合、5社全て同業種の企業でしたので志望動機などはあまり変えずにほぼ同じものを送っていました。
選考結果のメールと共に次の面接の案内がきたのでそこで日程を決めました。

8、面接

ここでは新卒採用面接との違いを記載します。
「転職しようと思った理由」「前職でやっていた業務内容、成果」「今度の仕事に生かせる能力」は必ず聞かれました。

準備しないで面接するとバレますし、これを機会に自分自身の棚卸しをしておくといいと思いますのでしっかり整理してから面接するとよいかと思います。

面接スタイルは1対1の面接が2社、グループ面接(3対1)が1社でした。
私は、「この会社は自分と合っているかを見極めよう」という気持ちで面接に行ったのであまり緊張せず楽しむことができました。

9、内定は1社

結果ですが、面接を受けた順番でお話すると、
1社目は、1次面接で不採用。
2社目は、2回の面接で採用。
3社目は、3次(おそらく最終)面接で不採用。
という結果でした。
1次は人事採用担当者、2次が実際の職場を見学しながらの面接でした。
聞かれる内容は1次面接とほぼ同じですが、こちらとしては入社の際の条件面(特に給与面)はこちらの最低限の希望は伝えておくとよいと思います。私はその条件も考慮して採用して頂ける場合があると思います。

転職後、感じたこと

依然と比べ、就業時間中の自由度は低くなりましたが、生活リズムが規則正しいものになりました。休日はしっかり休むことができ、オンオフがハッキリして転職してよかったと感じてます。

以上です。少しでもご参考になれば幸いです。

介護の関連記事
  • 私が体験した介護業界のブラックな闇
  • 福祉系のブラック企業からハローワークを使いホワイト企業に転職!
  • 震災ボランティアの経験がネイリストを介護士に変えた
  • 【ハウスメーカー営業職から障がい者支援の仕事へ】転職を決める際にしたこと
  • 介護士になりたい気持ちが強くなり介護施設の清掃業から転職
  • 看護師から介護士へ転職して思うのは、『なぜもっと早くここに来なかったんだろう』ということです
おすすめの記事
経理で6年ほど働き、書店員へ転職!
販売
経理職として経費の科目判定や月次決算作成業務といった管理会計業務から、請求書作成や買掛金支払い業務などの財務会計業務まで幅広い仕事を担当して...