日々の業務を楽しくするちょっとした工夫5選

日々の業務がつまらない、ということが悩みとなっている人は少なくありません。特に繁忙期とそうではない時期の業務量に差が大きい仕事では、ありがちな話です。では業務がつまらない、と感じてしまう場合、どのような対処法があるのでしょうか。
本記事では日々の業務を楽しくするちょっとした工夫を紹介していきます。




日々の業務を楽しくするちょっとした工夫5選

楽しいことにフォーカスする

日々の業務を楽しくする工夫の一つ目は、楽しいことにフォーカスすることです。日々の仕事を楽しめるかどうかは、実際の仕事内容にも関係しますが、最も大事なことは自分自身の気持ちの持ち方です。「どうせ今日も一日つまらないだろう」と考えて家を出て出社すれば、意識はつまらないことに向いているので、業務の中のつまらないことを見つけてしまうのは当然のことです。

朝から落ちた気分で出社するので、実際の業務がつまらなくなり、さらに夜になるとつまらない一日を過ごしたことを思い出し、またつまらない気持ちになります。このように、つまらない気持ちはネガティブなループとなり、連鎖してしまう性質があるのです。

 

ではこの一日の始まりを、楽しいことにフォーカスした場合、一日はどのように変わるでしょうか朝から今日は楽しいことを探そう、という気分でいれば、通勤電車からの景色も楽しめるかもしれません。また、会社で誰かのお土産のお菓子が回ってきたことなど、ほんの些細なことにも意識を向けることができるようになります。

楽しいことにフォーカスしたところで、いきなり業務内容が変化することはありません。しかし、自分の中の小さな喜びを大切にすることになるので、結果的に明るい自分を保ちやすくなる、というメリットがあります。接客業ではなかったとしても、スムーズな業務の遂行のために、明るい気持ちを保つのは大切なことです。その気持ちをつくるためにも楽しいことにフォーカスするのは効果的な工夫の一つだといえるでしょう。

通勤時間を楽しもう

業務内容が多少つまらなかったとしても、業務の前後の時間を楽しいものにすれば、ある程度楽しい気持ちで一日を過ごせるようになります。通勤時間を楽しむ努力をすることは、そういった意味で、業務の楽しむコツの一つだといえるでしょう。通勤時間の楽しみ方は様々です。例えば、以下のような楽しみ方があります。

・車窓から見える景色を楽しむ
・好きな音楽を聞いて通勤する
・好きな本を読みながら通勤する
・好きなブログを読みながら通勤する

これらのことはちょっとしたことですが、何もしないよりは通勤時間が楽しくなりそうですよね。業務がつまらないと感じる時は、その前後の時間を楽しむ工夫をするのも大切です。

お昼ごはんを楽しもう

お昼ごはんに美味しいものを食べると決めておけば、「後少しで美味しいご飯が食べられる」と仕事にもモチベーションが上がるものです。日々の業務を楽しむために、お昼ごはんに美味しいものを食べるのも有効な手段だといえるでしょう。

都市部の会社に勤めている場合、ランチは様々な飲食店を選ぶことができます。もちろん毎日外食すれば食費がある程度増えるかもしれませんが、楽しむための投資だと考えれば、決して高いお金ではありません。

またお昼を楽しむためには、ただ外食をするだけでなく、緩急をつけることもおすすめです。外食ばかりする日々の中で、たまに自分でおにぎりを握って食べると美味しく感じるものです。もちろんお昼をどのように過ごすことを楽しいと感じるかは、人それぞれで異なります。そのため、お昼ごはんを楽しむ自分なりの工夫を見つけることが大切だといえるでしょう。

暇な時間は想像で楽しもう

業務がつまらないと感じる理由の一つに「暇」ということがあります。やることがなければ、時間を無駄な過ごしているように感じ、ストレスになるのはよくあることです。このようなストレスが発生した時は、考えることを楽しみましょう。自分の趣味のことや、こうなったら嬉しい未来などを思い浮かべ、想像を楽しむのです。

この想像を楽しむ、という行為は周囲への迷惑もないだけでなく、時間の経過を早く感じるというメリットもあります。業務中に暇で辛いと感じた場合は、好きな趣味や好きな食事のことなど、自分の気持ちが上がるものに意識を向けてみてはいかがでしょうか。

できないことができるようになるのは喜び

日々の業務を楽しむためには、「できないこと」をあえて頑張ることも大切です。一般的な考えではできないことはストレスを感じることかもしれません。しかしできないことに一生懸命取り組むと、できないことが徐々に「できること」に変化していきます。では具体的にどのような事例があるのか、営業職を例にみていきましょう。

春になると人事異動で、これまでとは違う業務を任されることは少なくありません。例えば工場勤務から営業職に異動となった場合、ほとんどの人が苦手意識を感じます。作業の正確さを求められる仕事から、企業の担当者と関係をつくる仕事になるので、ストレスを感じるのは当然のことです。

しかしそこで逃げずに、どうすれば営業ができるようになるのか、学んでいけば徐々に成長することができます。学ぶ手段は、営業に関する書籍を読む、または営業研修に参加することでもいいでしょう。

ネットでも営業ノウハウについてまとめられたサイトはいくつも存在するので、そういったサイトの情報を網羅するのも有効な手段の一つです。また人と向き合う度胸をつけるために、バーやクラブなどの社交場に出かける、という方法もあります。
このようにできない営業の仕事をできるようになるための手段はいくつも存在します。これらのことをコツコツと継続すれば、時間はかかるかもしれませんが、営業の仕事はできるようになるものです。また営業に限らず、どのような仕事も前向きな仕事でコツコツと取り組めば、必ずできるようになります。

ただ多くの人が、「できない時期」にストレスを感じてしまうのが実際のところです。そこで大切になることがあります。それは、「できるようになった自分」を思い浮かべるです。営業職であれば、沢山契約をとってきて、会社の中で上司から褒められている姿を思い浮かべるのもいいでしょう。

事務職であれば、快適なタイピングとコミュニケーションで仕事をしている自分の姿をイメージしてみましょう。このようにポジティブなイメージを浮かべ、尚且つ徐々にスキルアップしている自分にフォーカスすることができれば、仕事は楽しくなってくるものです。

できないことに直面した時は、ただストレスを感じて落ち込むのではなく、それができるようになった時の喜びにフォーカスしてみてはいかがでしょうか。

【まとめ】日々の業務は気持ちの切り替えで楽しくできる

ここまで日々の業務を楽しむ工夫についてお伝えしてきましたが、大切なポイントは自分の気持ちの切り替えで楽しくなる、ということです。これは逆にどれだけ行動を変えても、気持ちが変わらなければ楽しくならないことでもあります。

従って、業務を楽しむためには、自分はいったいどういうことに楽しいと感じるのか、という自己分析も欠かせません。間違ってもあの人はこれで楽しんでいるから、私もこれをやれば楽しいと感じるはずだ、という思考をしてはいけません。楽しいと感じるポイントは一人ひとり異なります。あの人はあの人、自分は自分、という気持ちでじっくりと自分の感情を見つめることをおすすめします。

そしてもう一つ大切なことは、仕事をがんばっている自分にご褒美をあげることです。そのご褒美は先に述べたような美味しいお昼ごはんなどで構いません。ちょっとした工夫の積み重ねが、日々の仕事を楽しむことにつながるのです。

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