バス会社の正社員からライターになるまで




初めての正社員は大手バス会社

短大を出て地元の大手バス会社に就職しました。定期券の発行や、旅行、長距離バスの予約などの窓口業務と一般事務、繁忙期には、ツアーコンダクターもいたしました。
これといった不満もなく、充実した日々でした。
退職理由は、他府県の人のところに嫁いだからです。

ただ、この会社、寿退社するのが暗黙のルールでした。有り得ませんよね?バブル期のことでした。

本格的なパートに出る

子供の成長につれ 細々と仕事は、していましたが、本格的なパートに出たのは、下の子が、小学3年生になった頃でした。某DVDレンタル会社への就職でした。
8時半からミーティングがあり15時までの勤務。大好きな接客業でもあり、趣味でもある音楽や映画に携われる仕事は、楽しいものでした。なにより一緒に働くスタッフに恵まれ、社会に出ている満足感もありました。

しかし、下の子供が学校から帰宅するまでに帰れないため、会社に電話してきたり、不祥事や近所の方に迷惑をおかけすることもありました。

2年ほど働きましたが、
子育ては、今だけ!
いつか子供たちは、親から巣立ってしまう!
と思い 子供との時間を選ぶ選択をし退職しました。

おうち起業しよう(自宅エステ)

仕事を辞めてから、色々考えエステの勉強を始めました。
自宅サロンなら、仕事しながら家事や子供との時間に融通がつくと思ったのです。

スクールに通ったり、モデルさんにお願いして、手技の練習をしたり、理論を覚えたりしました。

美容は、元々興味がありましたので苦ではありませんでした。

そうして、自宅サロンを開業したのです。

しかし、そこで頭を打ちます。
テクニックや座学は勉強したものの、マーケティングは学んでなかったのです。

開店休業状態でした。

そこで、私は集客に関するメルマガを読んだり、スクールの先生に相談したり、セミナーに出かけたりしました。

ちらしも撒きましたが、全くと言っていいほど集客はなく、良かったのは、こつこつとアメブロを書く事とFacebookへの投稿でした。

 

だんだん集客もできるようになった頃に新しく、その頃はまだ珍しかった小顔美矯正(整顔シンメトリー)を導入しました。

そのお陰で新規様も増えました。しかし、新規様ばかり追っていくこともしんどいことです。
カウンセリング力を高めリピートしていただけるようになりました。

小顔美矯正(整顔シンメトリー)は、90パーセント以上の方がリピートしてくださいました。
こうして、目標にしていた数字をたたけるようになりました。

午前におひとり様、午後におひとり様。
多くてお2人しか施術しないと決めていました。
しかも、土日祝日除くです。

これをしないと転職した意味がなくなってしまうからです。

それでも、小顔美矯正とフェイシャルエステの2メニューを受けてくださるお客様がいたり、単価はアップして行きました。

パートよりずっと稼げましたし、子供優先に動けたので とても良い選択をしたと思っていました。

離婚してからは

ところが、一昨年離婚をしました。
自宅サロンは、7年目に突入しており、
1年で閉鎖するサロンが多い中、よく頑張ったと自分で思います。
しかし、サロンを移転しましたので、やむ無くご近所さんは失脚してしまいました。
それから、たびたび、引越しをしなければいけない状況になり、サロンの経営は、安定できなくなりました。

それでも、着いてきてくださるお客様には、涙が出るほどありがたかったです。
この頃は、パートもしながらサロン経営をするというWワークをしていました。

さらに、子供との同居で確立したサロン部屋を持てなくなりました。

ペットの問題で、もしかしたら、また引越しがあるかもしれません。

まだまだ、不安定なサロンです。

現在は、新しいパートナーも頑張ってくれてますので、がむしゃらに働く必要もないのですが、老後のことなどを考えるとやはり、お金はあるに越したことはありません。

上記のような経験もあり、どこに行ってもどんな環境でも 変わらずできる仕事はないものかと思い、また、色々な方のメルマガを読んだり、ネットサーフィンなどをして色んな仕事を調べました。
強みを引き出すカウンセリングなども受けました。

ライターになる

そこで、ライターという仕事があることを知りました。知ったというより、思い出したと言った方が正しいでしょうか。
小学生の頃、コピーライターになりたい、と書いたことがあります。

また、文章を書く事に長けていてよく、賞をいただきました。
こうして、まだ駆け出しですが、私は今この記事を書いています。
将来的には、企業様や個人事業主様からの御依頼がきて、一記事を書いて何万もいただけるような オークラウンドライターというのでしょうか?
目指しています。
今は、その為にそして、家計の足しにと細々と頑張っています。

古いかもしれませんが、やはり家事は、私の担当になってしまいます。
時間に融通がつく場所は、選ばないライターというお仕事。
私にはぴったりだと思っています。

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