【流通会社・貿易会社・webライター】2回転職をしてみて役に立ったこと

流通業界の事務から貿易会社の事務、そしてWEBライターへ

流通関係の会社で仕事をしていましたが、待遇面で物足りなかったこと、そして、自分がやってみたい仕事があったことから、転職を決意しました。




以前は流通業界で事務の仕事でした

かつて、大手企業の子会社である流通関係の会社で、事務系の仕事をしていました。最初は総務にいましたが、後に営業関係の事務となりました。

事務所にはそこそこの人数がいましたが、普段は営業やショップでの指導などで、3分の2ほどの社員は出払っているため、私たち事務の仕事は結構大変です。電話の受付や入力業務、FAXやメールの送信に加え、総務では給料計算、営業関連では伝票整理が主な仕事でした。

しかしショップの閉店後も仕事があるため、残業がかなり多く、しかも休みが満足に取れないため、お給料やボーナスはそこそこでしたが、プライベートの面ではかなり不安がありました。

また規模が小さいため、一人でいくつもの仕事をこなさなければならず、会社のショップに応援に行かされることもしょっちゅうでした。

無論、そういう場で友達になった人もいましたし、その意味では悪くはなかったのですが、このままでは、自分のやりたいことが出来なくなってしまうと思い、転職に向けて色々と計画を練ることにしました。

意外と役に立ったハローワーク

リクナビなどにも登録しましたが、私の場合は、実はハローワークが役に立ちました。ハローワークで相談に乗ってくれる方を紹介してもらい、その方のアドバイスを色々受けて、自分でどのようなことをしたいかを決めました。

元々、広告関係の仕事をしたいという気持ちが漠然とあったのですが、広告関係といっても幅があるので、どのようなことをまずやりたいのか、それを絞り込んだ方が探しやすいですよといわれました。

私は本当は制作をやりたかったのですが、それだと経験がないと難しいため、今までの事務経験をも活かしながらできる仕事を色々考えました。

その間も流通関連の仕事をしていたため、これは結構大変でした。その頃、会社の先輩に当たる人と話をしていて、実は転職をしようとしていると話すと、その人も自分の経験をあれこれ話してくれました。

その人はかつて都内で、アルバイトとして小規模の貿易会社にいたらしいのです。

広告関係志望からPR業務のある貿易会社への転向

段々話を聞いているうちに、広告業界が自分に向いているのかどうかを、冷静に判断できるようになりました。

広告業界は一見華やかですが、実は結構地味な仕事が多いこと、時間外もあることなどを、ハローワークの担当の方からもいわれ、幾分軌道修正をすることにしました。

また会社の先輩とも、その後2回くらい一緒に食事をして、貿易や国際交流的なものも悪くないと思い、さらに考えた末、事務の仕事メインで、しかもPR業務もある貿易関連会社に就職することにして、会社に辞表を出しました。

ささやかな送別会を開いてもらい、今までお世話になったことに感謝した後、新しい会社に出勤することになりました。

そこでも普段は人があまりいなくて、私とその他3人ほどで電話を受け取引先と連絡を取ることが多いです。しいていえば、前の会社ほどの派手さがなく、もっと慎ましい印象でした。

会社もそこそこオフィス街ではありましたが、以前のような都心ではなく、そのため落ち着いた雰囲気がありました。

貿易会社での思いがけない出会い

そこの会社も小規模で、お給料はそう違いはなかったのですが。前の会社よりも待遇はよく、休みもまとめてそこそこ取ることができました。

忙しい時は残業もありましたが、時期によってはほど定時退社できることもあり、実はその点も、私がこの会社に決めた理由の一つでした。

結局そこには7年ほどいて、その後退職したのち、WEBライターの仕事を始めました。実はそこのホームページを手掛けていた業者の方が、PR文を書いてくれる人がほしいと言って来たのがきっかけで、私もその会社で、何度かPR用の下書きをしたことがあったこと、また流通関係の会社でも、それに似たことをしていたため、すんなり白羽の矢が立ちました。今もその仕事を続けています。

職場はSOHOスタイルで、私とあと2人で、受注した仕事をこなしています。受注量にもよりますが、朝10時ごろから始めて、夕方の6時ごろまでには終わるスタイルです。

仕事をしているうちに見つかる転職先

最初のアパレル関係の会社、そして貿易関連の会社を経て、今はWEB記事のライティングの仕事ですが、最初は事務系の仕事の経験がものを言いました。

その次には、PR関連の仕事もあったこと、そして、取引先の方との伝手があったことも、転職に大いにプラスになったと思っています。当初からやりたい仕事ができる人は、そこそこ限られると思います。

しかし、仕事をして行くうえで、やりたい仕事が本当に自分向きであるのか、それを客観視できるようにもなりますし、また、仕事をしている仲間から、アドバイスをもらうこともできます。

いつまでに、どのような転職をするというのももちろん大切ですが、時期を見て、ぼつぼつ決めて行くという転職方法もまた、選択肢に入れてもいいのかもしれません。

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